「いいか、てる美、これは、おまえが女のくせにチンコでかくて、
おまけに女友だちもいねえで、オナニーもわからねえって言うから、
カワイソウだからしゃぶってやるんだからな。
絶対に、オレがおまえのこと……だとか、勘違いすんじゃねえぞ!」
「そんなに言わなくっても、分かってるよぅ、巧ちゃん……。
や、優しくしてね。あたし、初めてだから……」
「分かってるよ!
……ん……」
「はぁんっ」
「あんっ、あっ、巧ちゃんのおクチきもちいいよぅ
か、からだ勝手に動いちゃう!!」
「んぶっ、てる美ってめぇ調子に――んぐ!
乗り――ぶはっ――やが……ぁぐっ」
「とまんないよぅ、きもちいい、キモイいい、いいっ、いいぃ!!」
「――! ――! ――……!」
「はぁぁぁぁんっ!!!」
「はぁ……はぁ……出ちゃった……
あぁん、巧君のイキ顔かわいいよぉ……」
(こいつ……そんな言葉どこで……)