<前のマンガへ ホーム 次のマンガへ>
ダッブをお尻をいじるときだけは、気持ちよく攻められるペドロ。 ただし前戯限定。 つまり、最後のコマはナニを直接入れたわけではなく、指を深く差し入れただけです。 体勢的に無理ですし、挿れてたらペドロはこんなに流暢に喋る余裕は多分ありません。
タイトルは、当時奇形っ子の金髪率を調べたらえらいこと高く、さらに大人時代限定とはいえペドロも金髪ということに気づいてしまったので、チャラ男だし、という理由でこういう設定を付け加えたことを説明したものです。