米国人の彼らが日本風ヴァレンタインンデーを催す前提として、こちらのブログ内の落書きをご覧下さい。
知らなかった? 君はいくらでも泣いていいし、いくらでも笑っていいんだ。
ホワイトデーに誰か描くよー、という企画で、見事に一位を取ったダッブを中心に、仲良し6人でホワイトデーさせてみました。チョコレートのお返しに、何か自分に出来ることはないだろうかと考えてパソコンでポストカードを作ったダッブの他に、トーマスはおばあちゃんと作ったキャンディを、アレックスはお母さんと選んだハンカチを女の子達へ送りました。
このとき、本当に嬉しくて泣きそうでとても楽しくて、こんな思いを自分の人生であと何回出来るんだろうと考えて以来、ダッブは覚えられる限り全てのことを覚えるようにしています。で、大人になってとある3/14にそんなことを思い出して恋人に語ったときの小ネタがこれです(ブログ内ホモ落書き)。