奇形っ子6人のプロフィール的なもの 常に暫定
6人は同じエレメンタリースクールの友達です
ネタ元は参考程度に考えてください


 エイミー・マクレガー

 ポリー・マクレガー
性別:2人とも女 年齢:10歳前後
家族構成:父 母 姉 自分たち +ブタのスパーキー

 脇腹でちょうどY字のように結合した、双子の少女たち。上半身はそれぞれ独立しているが、下半身を共有している。
 エイミーは向かって左、短髪の方で、のんびりとした喋り方をする。意外と頑固な側面もある。
 ポリーは向かって右、巻き毛をサイドポニーにしていて、はきはきと、やや早口でしゃべる。
 二人ともおしゃれとおしゃべりが大好きという、とても女の子らしい性格をしている。また動物が大好きで、祖父母の牧場で生まれたブタのスパーキーとは曰く『運命的な出会い』をしており、とても可愛がっている。
 独特の体型をしているため、普通の服は身体に合わず、2人の服はすべて母親の手作り。それを2人が喜んで着るため、母親は2人を溺愛している。それが2歳年上の姉との不仲の根本的原因となっている。と言っても姉と喧嘩をするのはポリーだけで、エイミーは特に気にしていないようである。
 とっさの意思疎通の難しさから運動は苦手。とりわけエイミーは性格的な要素もあわせて非常にとろい。
 ネタ元はトッキ兄弟、およびその他の結合双生児全般。


 トーマス・ランド
性別:男 年齢:6人の中では年上
家族構成:祖父母 母 自分

 エイミーとポリーの隣の家に越してきた少年。若干度が過ぎるほど明るく、脳天気な性格である。
 ダッブとは6人の中で一番仲が良く、毎朝ダッブを迎えに行き、一緒に学校に通っている。鞄を家に忘れても、ダッブを迎えに行くことは忘れない。性格的にも体系的にも正反対の2人は凸凹コンビと評されることも。
 数年前に右目を失い、以来義眼を入れている。残った左目の視力を母親が案じたことで、ランド家にはテレビが一台もない。また遠近をうまく認識できないため、スポーツ、特に球技は苦手。
 母親と祖父母の四人暮らし。祖父母は自分たちの娘、つまりトーマスの母には非常に厳しい人物だが、孫のトーマスにとってはさほどではなく、おおむね良い祖父母である。
 誰にでも優しく親切なため、同年代の女子からはひそかに人気がある。また大人からは、献身的すぎる性格を心配されることもある。ただ今のところ本人はそんな自分の性格を苦にはしていない様子。
 ネタ元は特になし。


 アレックス・ビットマンズ
性別:男 年齢:双子と一緒
家族構成:父 母 自分 弟

 元気がよくて活発な男の子。
 全身の体毛が非常に濃く長い。手触りがよいのでエイミーとポリーからは人気である。暑さには弱く、よく地下室の床に涼を求めて転がっては、母親にしかられる。困ることもあるが、同じような特徴を持つ父親や親戚にならって、自分の体毛を大切にしている。
 非常に恐妻家の両親を目の当たりにしているためか異性の押しにはやや弱く、エイミーやポリーからストレートに好意を伝えられるとどうしていいかわからない様子。
 生まれたばかりの弟を溺愛していて、早くも兄バカぶりを周囲に見せつけている。
 運動の苦手な子供ばかりのメンバーの中で唯一、まともな運動神経の持ち主で、何かがあれば自分が率先して身体を張るという漠然とした使命感に燃えている。反面おとなしい遊びばかりに物足りなさを感じることもあり、他の子供とスポーツをして遊ぶこともある。
 ネタ元は犬人間・ジョジョ、ライオン男・ライオネル、ほか様々な多毛症の一家。


 キャメル・ブレイダー
性別:女 年齢:双子と一緒
家族構成:父 母 自分

 エイミーやポリーらと同じクラスの少女。いつもボーイッシュな格好をしているためよく男の子と間違えられるが、れっきとした女子であり、間違えられると怒る。一人称は『私』。両膝の関節に異常があって膝が逆(つまり身体の全面)に曲る。そのままでは立つことも歩くこともできないため、移動には車椅子を利用する。
 負けん気が強く、ひねくれた意見を言いがちだが根は優しい。口より先に手が出るのが悪い癖。足も出る。逆関節を生かして繰り出される足裏キックは強力。
 父親は今海外で単身赴任のため、母と二人で暮らしている。誕生日に父親から贈られた異国のぬいぐるみを大切にしている。他にもぬいぐるみをたくさん持っていて、寝るときには抱いて寝る癖がある。
 曰く「ボケとバカしかいない」友人たちの中で、唯一ツッコめる貴重な人材。ときにそのツッコミは容赦ない。他のメンバーの暴走を止めることもある。似たような性格の母親の前では意外とおとなしい。慣れていないせいか、自分自身について触れられると焦る。
 普段の格好が嫌なわけではないが、エイミーやポリーのような女の子らしい格好に憧れる気持ちがある。しかし逆関節のせいでスカートを履くことはあきらめている。
 ネタ元はエルヴィラ・ジョーンズやミセス・ヴィオレ等。


 ダッブ・ブラン
性別:男 年齢:6人の中では年下
家族構成:身内なし

 身寄りがなく、グループホームに住む少年。物静かで読書を好み、知識は豊富。頭もよく回るのだが、基本的にものぐさなため口数は少ない。友達の間では寡黙な賢人として一目置かれている。
 生まれつき四肢が不完全で、補助がないと日常生活は難しい。また髪や睫毛、眉毛など、全身の体毛がない。
 生まれて間もなくゴミのコンテナ内に捨てられていたところを保護され、グループホームで育てられた。たいへん記憶力が良いため、自分を捨てた母親の顔など、自分の出生の経緯をすべて覚えているが、本人は多くは語らない。
 眠りが深く、一度眠るとなかなか起きない。体調を崩しやすいことと併せて、トーマスが転校してくるまでは学校を休みがちで、今ほど他のこども達とも親しくなかった。
 趣味は本を読むことと、ネットサーフィン。ドイツ人のヤンとはメールフレンドで、お互い英語とドイツ語混じりでメールを書いている。
 ネタ元は『奇形全書』のp.398およびp.400の写真。